WASABI WAR@インドネシア 【有効なPR】 [インドネシア納得情報]
最近、日本をテーマとしたPRやイベントが多いです。ジャカルタジャパン祭りや相撲巡業等があります。しかし、実は見落としがちな部分が多々あります。つまり、体験型のPRです。私の回りは元々日本の事が好きという訳ではないです。現在、和牛ステーキを三店舗経営しているパートナーのafit氏は最初【和牛って美味しくて柔らかい牛肉】のことしか無いです。つまり、日本のことを【観念】としてしか捉えていないのです。
それで彼と提携を結ぶために、インドネシア総合研究所を通じて、AFIT氏を日本に招きました。東京→広島→神戸→大阪→京都→横浜です。私の秘書の田村さん(高知県出身)は、一生懸命に、和牛や和食が体験出来るものをアレンジーしてくれました。それから一週間後に業務提携が出来てPT.Arbee&Momotaro Bogajayaが設立出来ました。そして、今、Afit氏もそして又Afit氏のメディア関連の方々が一生懸命に日本語を学びたいそうです。つまり、観念から実感へと移ります。
【wasabi war】
concept :
決められた量のワサビを 和牛とともに 早く食べる。
最も早い人に賞金1万円と神戸牛の券をもらえる。
3日間だけで応募する方は何と200名以上で実際に会場に来られた方は143名。
このコンセプトはとてもユーニックなのでインドネシアのテレビ局からも取材を受けています。
HOLYGYU@jalan panglima polim V no.21 (kaffe sinouの近く)
御社のPR活動等は是非HOLYGYU and HOLYCOWにて!
現在4店舗有り、
※一店舗は毎日平均400人 x 4店舗= 1600人 per day
※一カ月間で 1600人 x 30日 = 48,000人 per month
客単価は平均2000円ですので、中間層upper以上からです。
PR等の問い合わせ:
www.indonesiasoken.com
by. Albertus Prasetyo Heru Nugroho
インドネシア総合研究所 CEO
www.indonesiasoken.com
にほんブログ村
コメント 0