国土交通省はインドネシアに 空港業務の売り込み

【運輸】空港業務を海外売り込み　官民で戦略策定
国土交通省は２日、日本が持つ空港建設、管制業務、安全規制などの技術を海外へ売り出そうと
「国際航空戦略本部」を設け、今秋にも官民による協議会で具体策の検討に乗り出すことを決めた。
インドネシアを最初の売り込み先とする計画。
　官民協議会には、国交省のほか建設業者やメーカーなどが参加を予定、空港や管制業務にまつわる
技術のアピールや、受注に向けた戦略を検討。
航空機の製造国で安全性が証明されれば、輸入国で同様の検査が省略できる２国間協定の拡大など、
国産航空機を売り込みやすい環境づくりを進めることも決めた。(NNA)

【Transportasi】Penetapan　Strategi　Pemasaran Operator Bandara ke LN 　
Kementerian Transportasi dan Pertanahan Jepang menetapkan Komisi Strategi Penerbangan Internasional yang bertugas untuk memasarkan teknologi pembangunan bandara, operasional pengawasan dan keamanan ke LN. Indonesia menjadi negara tujuan pemasaran yang pertama dari rencana ini. Komisi ini terdiri dari swasta dan badan pemerintah terkait untuk memenangkan tender-tender pembangunan bandara di Indonesia. Diharapkan dengan adanya komisi ini, industri pesawat Jepang dapat dengan mudah masuk ke pasar Indonesia setelah melalui tahapan uji keselamatan antar 2 negara.

アルビーの一言：
インドネシアの最大の課題は、物流と輸送。格安旅客機の登場でインドネシア国内で人・もの・金が簡単に動くようになる。入札は　価格と　仕様　が必要。後、単純な心理だが、インドネシア語で自己紹介をするというのもインパクトが高い。

案件が大きい場合、B2Bの動きが大きくなる。その場合、資料もさておき、first impressionが大事。技術と価格に自信があるなら尚更、勝負所は第一印象。

インドネシア総合研究所
2012年7月現在
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Albertus Prasetyo Heru Nugroho
インドネシア総研代表取締役
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