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インドネシアも放射能への懸念が強まる。 [上級]

インドネシアの北スラウェシ州政府は、住民への放射能悪影響を回避する対策として、日本から輸入した食料品を徹底的に監視すると表明した。

MANADO, KOMPAS.com - Provinsi Sulut siap melakukan antisipatif pengawasan produk pangan impor dari Jepang guna menghindari dampak negatif radiasi nuklir terhadap masyarakat di daerah ini.

langkah antisipasi 予防策・(予防するための)対策
(同義)langkah antisipatif
pengawasan     監視
produk pangan    食品・食料品
(同義)produk makanan
dampak        (悪い)影響


アルビーコメント:
 日本に住んでいる者として、日本の恩恵を受けたものとしてやはりこの状況が好ましくないと思います。放射線は確かに東京でも検地されますが、微量で健康に被害が無い。(3月17日)私の懸念は、インドネシアにおける日本食へのイメージです。せっかく日本食は、ヘルシーだという意識があるのに、放射能のニュースでイメージが悪くなると国内外のダメージが大きい。在インドネシア日本人は、まず日本の食が安全だということを伝えるべきですね。片言のインドネシア語でも大丈夫です。
 政府が安全だと認める東北地方の食品を食べましょう。政府は、国内に流通している食品に対して『free radiation』などとラベルをつけるのもいいかもしれません。


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by.アルビー(Albertus Prasetyo Heru Nugroho)
インドネシア語講師・通訳翻訳・(インドネシア総研所長
HP        http://www.geocities.jp/lakilaki_indonesia/
Email     lakilaki_indonesia@yahoo.co.jp
Mobile   090-9342-2726


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