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アルビーのインドネシア語の教室 [入門]

アルビーのインドネシア語教室



 

本名  :アルベルトウス・プラセティオ・ヘル・ヌグロホ

通称  :アルビー


Siapakah gerangan Arbee itu? Ia adalah seorang pemikir bebas yang mendasarkan segala sesuatu pada akal sehat. Ia bukanlah seorang ilmuwan.Ia masuk banyak institusi pendidikan terkenal. Namun banyak yang tak diselesaikannya. Namun, bukan berarti dia itu tidak suka belajar. Dia suka belajar. Dia hanya tidak ingin tereksklusifkan. Semua pengetahuan adalah milik bersama. Dia tidak percaya akan keabsolutan dalam arti sempit. Dia seorang relatifis. Semua ide ditampung di dalam kepalanya secara relatif. Dan hanya beberapa saja prinsip yang absolut. Karena prinsip itu menyangkut "ada atau tidaknya" dia.

Sebagai jalan agar asap dapur istrinya tetap mengepul, ia mengajar bahasa Indonesia, menjadi interpreter dan penerjemah. Ia juga kadang-kadang menjadi penulis dan desainer untuk mempromosikan kelas-kelasnya. Ia kadang-kadang juga menjadi negosiator untuk mendapatkan pekerjaan-pekerjaan kepemerintahan. Pendeknya, ia adalah apa saja sejauh ia bisa.


 

インドネシア語に関する情報は、恐らくインターネット上では、溢れています。便利な面もありますが、逆に、どの情報に頼って、インドネシア語と接すれば良いか 迷っている方々が多いのです。現代社会は、便利になりつつあるも、何をどうすれば良いか途方にくれる人たちが増えて来ます。

そこで、一つの提案をさせて頂きます。

インドネシア語を丁寧に学びませんか?

私は、インドネシア語を教えて、2008年の時点において、既に5年間立ちました。そこで、『日本におけるインドネシア語の教室とは何か』と考える際に出した結論として、それは、茶道武道弓道のような『~道』と同じなのではないかと考えるようになりました。つまり、英語と違って、インドネシア語を学びに来て下さる方々は、殆ど、『好き』だから、始めるのです。もちろん、英語だって好きでやられる方もいらっしゃるのですが、インドネシア語が出来ることで、給料が上がったり、キャリアが上がったりしません。

しかし、実用的ではないからこそ、インドネシア語を学ぶことに意味があるのです。その意味とは、自分探しです。日本語で、表せないような事柄には、インドネシア語にあります。又、その逆も言えます。今、話せる・話している言葉で、言い表せないコトを丁寧に学んでマスターすれば、意外な自分と出会えます。従って、教室では、まず、『日本語との比較が欠かせないのです。


 

アルビーの教室:
日本インドネシア協会主催のインドネシア語勉強会KOI
インドネシア語入門の集中講座 in 新橋



 

アルビーの個人レッスン:
80分+α @5500円(都内・横浜・埼玉)[一人]
80分+ α @4000円(都内・横浜・埼玉)[二人]
80分+α @3500円(都内・横浜・埼玉)[三人]
[企業向けの赴任前の語学研修も承ります]
回数は、全く自由です。週一回でも月一回でも大丈夫です。
場所は、コミュニティーセンターのロビーや、カフェーです。   
内容は、入門~上級。又、日本文学・言語学が専門なので、
他教室で、理解出来ない事柄を丁寧に説明致します。         
問い合わせ: lakilaki_indonesia@yahoo.co.jp  
              090-9342-2726                  




 

 

アルビーの教室ノート:
http://www.geocities.jp/lakilaki_indonesia/
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5337126


 


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hanachan-234

BAHASA INDONESIA・・・

  楽しく勉強したいです。
by hanachan-234 (2009-08-16 19:21) 

NO NAME

こんにちは。
ネーティブの方のサイトということで、生のインドネシア語の勉強に役立ちそうです。

ところでインドネシア語は発音が割合簡単と言われますが、そうでもないと思っています。日本語にはない発音が結構あって難しいです。

特に難しいのは言葉の最後のnです。nで終わるインドネシア語はとても多いですが、日本人が発音するとほぼngになってしまいます。

あとeとuの違いや、言葉の真ん中にあるng(例:bunga)も難しいです。

日本人の発音に慣れている人だと分かってくれますが、そうでない人には通じないこともよくあります。

ネーティブの耳によるインドネシア語の正しい発音についても教えて頂けると嬉しいです。
by NO NAME (2010-06-01 15:17) 

アルビー

no nameさん、コメントありがとうございました。
以下のホームページにてまとめましたので、お読みになって下さい。
http://www.geocities.jp/lakilaki_indonesia/kuliah/pemula/025.html
せんだい を発音する際の『ん』は インドネシア語の N に当たります。実際に、JR仙台駅に行けば、SENDAIと書いてあります。
しんばし を発音する際の『ん』は、インドネシア語の M に当たります。実際に、JR新橋駅に行けば、SHIMBASHIと書いてあります。

なので、日本語のローマ字表記のヘボン式に近いので、是非、ヘボン式を学ばれては、インドネシア語の音はさほど困りません。

私は、日本に来た時に、この『ん』は、Nと教科書に表記されるのが多いので、逆に自然な日本語の音を発音出来なかったのです。ヘボン式と出会うまでに。
by アルビー (2010-06-01 21:04) 

NO NAME

ありがとうございました。
ただ、私の疑問点とはちょっと違うように思いました。

ネーティブの方にとっては当たり前のことなので、かえって難しいのかもしれませんね。

たとえば、angin という言葉がありますが、 masuk angin と言うと「??」という顔をされます。anging に聞こえるらしいです。
現地の人に何度も聞きましたどうしても出し方の違いが分かりませんでした。それに私の耳には同じに聞こえました。
アルビーさんの日本人の生徒さんはきちんと発音できますか?

インドネシア語には--an で終わる言葉が多いので、私が発音すればそれが全部ngの音になっているのではないかと思っています。

bunga についても uが悪いのかng が悪いのか分かりませんが、変だと言われました。
by NO NAME (2010-06-01 22:47) 

アルビー

なるほど
 そうですね。私の生徒さんは、最初は出来ない人が多いです。ただ、無意識に日本語にもある音なので、いつも
 『あんた』の『あん』
 『いんだ』の『いん』
dingin やingin はその類ですね。なので、初歩の指導として dinginだ!。その反復で自然に治りますね。

 日本人の通訳の仲間も何人かいますが、r がハッキリ言えない人もいます。ただ、それを語彙力と文法力でカバーしているので、違和感を感じません。
 
 近ければ、是非、一度、習って下さいね。
 インドネシアはよく行かれますか?
by アルビー (2010-06-02 00:31) 

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