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インドネシア調査視察 [イベントの紹介]

インドネシア調査視察ツアー
内容
1st day
 ジャカルタ着→ホテル移動
2nd day
 player とのインタービュー
 observerとのインタービュー
 消費者とのディスカッション(FGD)
3rd day
  governmentとのインタービュー
 サイト見学
 ジャカルタ発→日本着
 流れ1) 御社の事業・進出の動機・進出予算のヒアリング
2)御社のニーズに合う調査をデザインして、調査スケジュール作成。
3)インドネシア調査(2泊3日)
4)帰国後のリポートが届く。
 費用

60万円~
(飛行機代・ホテル代・通訳・移動の車・調査費用込み)

 問合:lakilaki_indonesia@yahoo.co.jp
090-9342-2726

アルビーコメント:
ビジネスにはリスクが付き物です。しかし、リスクは、
1)管理可能なリスク(resiko terkontrol)
2)管理不能なリスク(resiko tidak terkontrol)
があります。
パートナー選び・事業進出の形態・規制変更などは、管理可能なリスクです。一方、地震などの自然災害は、長期スパンにおいて予測が出来るものの、管理しにくいのです。インドネシア総研は、インドネシアに特化したコンサルを提供していますが、必ず、進出の各段階において『調査』を行ないます。大手企業や上場会社の場合は、stakeholderとの関係も有り、情報開示が必要になるので、『丁寧』に市場調査を行ないながら、商品開発・事業展開を図ります。
 今までインドネシアの市場調査・パートナー調査を依頼して下さる中小企業に対して、
1)ヒアリング
ヒアリングを丁寧に行なうことで、固定観念を捨てます。『今までのやり方で会社が成長したのだから、このやり方でインドネシアに行こうっと』という固定観念を捨てることで、新しい見方を得ます。インドネシアの市場はどれ位なのか 最低限の経営資源の投下でどんなことが出来るか から丁寧にディスカッションすることで、誰に聞けばいい どのように聞けばいい が分かります。
2)調査デザイン
市場調査会社 と コンサル会社は、極端に分かれる場合があります。前者は、調査の手法に拘り、後者は、調査の結果にこだわります。弊社インドネシア総研株式会社(2011年3月下旬)にとって、市場調査とは、ビジネスの最適化のためにあるという理念で、調査デザインを決めます。

ある国でビジネスするためにまずは、
player(参入企業)を知って、御社の果たせる役割を反省出来る。
observer(専門家)の意見を聞いて、客観的に業界全体を見渡せる。
government(政府関係者)に聞いて、規制が御社の動きを縛るのではなく、規制の風に乗って事業展開を行なう。
consumer(消費者)に聞いて、御社がどんなことを提供できるか 分かります。

3)調査実施
3日間という短い期間で、行ないます。御社の日本での仕事を妨げないように3日間で終了出来る調査を行いますが、調査内容によっては、4日間~5日間も可能です。

4)帰国後のレポート
20日間以内にどんなことをやって来たか 御社が興味を持った業界の概要などのレポートが届きます。

是非、お問合せを!


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by.アルビー(Albertus Prasetyo Heru Nugroho)
インドネシア語講師・通訳翻訳・(インドネシア総研所長
HP        http://www.geocities.jp/lakilaki_indonesia/
Email     lakilaki_indonesia@yahoo.co.jp
Mobile   090-9342-2726



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